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気分のいい日
久しぶりに映画をみにいきました。
正直、恋愛映画にはアンテナが働かない今日この頃ですが、大塚愛の恋愛写真PVを見るたび、あおいちゃんにメロメロになってまして、あおいちゃん見たさに『ただ、君を愛してる』みてきましたw
カワェェ〜あおいちゃん韓国映画的ストーリーと玉木さん演じる誠人は全く好みじゃぁないけど、あおいちゃん演じる静流のカワイイこと!!ボサボサ気味のおかっぱとか、赤いメガネとか、スモックの重ね着もカワイイラブラブカメラを首から提げてる麻紐も服にピッタリ!
キャラクターとしても純粋で「好きな人の好きな人を好きになりたかっただけ」なんて純粋さ故のセリフ。
オトナになった静流を期待したラスト。お決まりですけど、かなり涙しました泣き顔
エンドロールになっても、誰も席を立たなかったのは、きっとみんな泣き顔だったからだと思います。逆に、私は一足先にトイレに駆け込む為、一番最初に席を立ちましたけどw
終始、静流のカワイイ姿と健気な純愛がみれて、大満足!
静流って、東京ラブストーリーのリカと似てない?と一人考えつつ、家路へ・・・。


あ!
映画前に地下のスーパーに寄ったら、楽天で注文したいけど・・・と半年くらい前に悩んだ『ひょうたんから水』が普通に置いてました。しかもなんだかクリスマスバージョン!
珍しい食材や輸入食材が置いてあるスーパーって、だから大好き♪

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今すぐみたい映画(まだ先だけど・・・)
こんな映画の上映情報知ったら、今すぐみたい気持になる、もうちょっと先の映画を2本。どちらも邦画。

さくらん大好きな安野作品を映画化。しかも花魁!さくらんです。

これって、女性の為に作られた映画ではないかと思う布陣です。
蜷川実花初監督作品…独特の、あの色身が再現されてたら、それだけでもいいなぁ…なんて、思いをはせてしまいます。床シーンもさぞかし綺麗だろうなぁ、とw

とにかく期待大!!

次は、全くジャンルは違うけど、どーもくん製作陣によるこまねこ
こまねこ
チェブラーシカといい、人形アニメに弱い私…。
でも、身もだえするほどかわいい、可愛すぎる、こまちゃん!!
どーもで一番好きだったキャラ、たーちゃんにもこまちゃんは似てるし、あの動作が私の心をくすぐるのです。

このピクニックの画像ひとつにも感動ですよ。
だって、水筒がアラジンの魔法瓶なんだもん!
小道具まで、女心をくすぐりすぎで、もだえ死にそうです。
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7月の映画
今週見た映画は、「DEATH NOTE」と「SILENT HILL

以下、マジ長文デス。
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親密すぎる・・・
高校生で「仕立て屋の恋」を見て切なくて号泣してからパトリス・ルコントのファンになりました。
今でも一番好きな映画です。

そのルコント監督最新作、「親密すぎるうちあけ話
親密すぎるうちあけ話
今回はハッピーエンドで笑えるシーンもあるようですが、恋する気持ちや喜びを思い出させてくれそうな、大いに期待しまくりの一本です。
ただし、上映映画館、かなり限られてますけどね・・・ぶー

半年程後に出るであろうDVD待ちですな、残念ながら・・・

予告でチラッとみた、アンナ役のサンドリーヌ・ボネールが首を指でなぞるシーン・・・ ああいうエロティックな描き方が絶妙!
仕立て屋の恋から15年・・・アリス役の頃とは違う、大人のボネールが見てみたいっ!!
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座り続けるつらさ・・・
水曜日ということで、はりきって映画2本見てまいりました。
オシリがイタカッタよ。

どちらとも邦画で、「TRICK」と「嫌われ松子の一生」。

trickまずは、「TRICK」

マトリックス風に戦う上田教授やインチキ宗教の「よろしくね」とか普通に面白くて、独自のコネタも見つけきれないほど多々あって、素直に楽しめました。
ただ、これで最後のTRICKだとすると、ちょっとラストが物足りなかったかな〜。
個人的には劇場版1のラストの方が良かった。あんなふうに少し恋愛を意識した流れで今後の二人の展開を予感させるラストを希望していたのに、今回は少しあっさりしすぎ。これで見納めになっちゃうのに、残念だよ。
それに、もっと矢部さん、ストーリーに絡ませて欲しかった・・・。スキキャラなのになぁ。
でも、最後の最後(字幕)まで楽しませるところはさすがデス。



kiraware次に「嫌われ松子の一生」

原作読んでないんですが、想像してたより、ずいぶん暗い物語でした。
それを中島監督が、独自のポップでテンポの良いミュージカル風に仕上げていて、さらっと悲劇が通り過ぎてく。
それでも、ラストに近づくにつれ、少し怖く感じたのは私だけなんでしょうか?
松子が死ぬシーンとか、ズシーンって重かった。
花やCGを多様したり、空の色を強めにしてたり、絵的にはとっても好きなんだけど、この原作のせいなのかな?素直に「面白かったね」とは言えなかったな・・・。

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666
omen
0666日、全世界同時公開のオーメンを観に行きましたムニョムニョ
お祭り気分での鑑賞だったけど、期待以上の出来にオドロキ!
単にリメイクかと思いきや、時代を現代に変えているのに、ストーリーはそのままで展開していき、ところどころに「うわっ!」って恐怖を感じさせるシーンが新たに加わっている。
オーメンのあの定番曲がもっと聞きたかったな・・・っていう少し消化不良気味の気持ちはあるものの、本当に良く出来た映画でした。

ダミアン役のショーン・フィッツパトリックって、新人なのにすごいよ!あの顔、見てよ!!って言いたいので、観てくださいな。
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デイジー
せっかく一日がお休みだったので、映画を観に出かけました。
daisy
DAISY
言わずと知れた(?)ウソンさん目的ですw

動機はウソンさんだったんだけど、国がオランダだったからかオシャレな雰囲気ムンムン。
3人共に部屋のインテリア、ステキなんだよねぇ。
って、映画のストーリーからハズレまくりなんだけど、ストーリーは・・・どうなのかなぁ。お約束の所で涙したけど、心にガツンとくるかって言えば、そうでもなく・・・。ちょっと微妙かな〜。
でも、周りの雰囲気やクラッシック音楽なんかがすごく良く感じたのは事実。
クラッシック聴こうかなーと思ったもんねw(すぐ朱に染まる)
それと、舞台がオランダっていうのはいいけど、オランダ人が入ってきても良かったんじゃない?って思った。
だって、結局演じてるのは韓国人だけで、オランダという舞台だけ借りてます、っていうのがあからさま。
ちょっともったいないっていうか、ちゃっちい感じがしたなぁ。

と、まぁ、あまりいいこと書いてないような気もしますが、全体的には嫌いじゃないですよ、この映画。ウソンさん見れたことも含めてねネ。
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気になる映画
これからの映画で気になるものが2つ。

ステイ
一つは、6月3日からの「STAY」。
ナオミ・ワッツが出てることと、謎なストーリーからどうもマルホランド・ドライブとダブったイメージなんですが、マルホランドの意味はちっとも理解できなくて悔しい思いをしたので、今回は謎、解けるといいな・・・なんて、のんきに思ってます。
でも、上映劇場限られているみたいなので、映画館で観れる可能性はかなり低いかもなぁ。残念だけど。

カサノバ
2つ目は6月17日から、「カサノバ」。
中世ヨーロッパの貴族映画大好きなんだよねぇ。そして、大好きなシエナを堪能しまくりの一本。
女を喜ばせる事が人生のプレーボーイ、カサノバ。一度でいいから、文句のつけようのないプレーボーイにメロメロにされてみたいもんだ。女として生まれてきたことの喜びを感じてみたい・・・などと、枯れ始めた干物女は憧れる訳です。ハイ。下品でスミマセン。
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6月生まれはアジサイ。アジサイは移り気。なるほど、熱しやすく冷めやすい、ウツリギな女のニッキ
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