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7月の映画
今週見た映画は、「DEATH NOTE」と「SILENT HILL

以下、マジ長文デス。
デスノの評価読んでると、見ちゃったらガッカリしそうだなぁ、と私の中で微妙だったんだけど、平日連休でヒキコモリしててもつまらん!という反動だけで見に行きました。
で、想像通り、ガッカリですよ。

そして、言いたい!!
DEATH NOTE (1)原作読んでて「面白かった」と評価している人、それはきっと脳内で補足している部分があるからではないでしょうか?
そして、原作読んでなくて「面白かった」と評価している人、原作はもっと面白いので読んでください。


私の感想の多くは「超映画批評」の前田有一さんと同じで、
たとえば原作は、台詞の多くが主人公たちの独白であり、嫌というほど彼らの内面、心理状態を読者に伝えているのだが、そのおかげで、表面上は意味不明な彼らの行為が、読者にだけは説得力を伴った凄みある戦いとして、バッチリ伝わるのだ。

ところが、それを映画ではまったくやらないので、彼らが何を考えてあんな事をしているのかが、観客に伝わらない。つまり、理由を描かず、結果(=彼らの行動)だけを描写するからダメなのだ。行動だけ見れば、Lにしろライトにしろ、やっていることは非現実的でバカバカしいものなのだ。

と、まさしくコレに尽きる。
ハリウッドなんかでリメイクされて、もっと原作に近いもの、原作の面白さが伝わるものを作って欲しい…とさえ思いました。

そして、2本目。「SILENT HILL
SHゲーム好きなんで、もちろんプレイ済み。
バイオハザードみたいなのかな?と思っていたら、予想に反して、マシンガン使ったりのアクションはなく、立派なホラーです。

しかも、チョイグロです。
目をそむけたくなるシーンや耳を押さえたくなるような音が恐怖を誘う。そして、鐘がなって、闇の世界に覆われる時のあの描写はすごい!!
ゲームじゃ棒もって戦ったりするけど、映画は変にリアルで、逃げるだけw
でも、追ってくる恐怖や、うっすら霧に包まれた(灰につつまれた?)世界とか鉄のさびた感じとか、全体的な画面の色味とか、すごくゲームに近いの。デスノとは違って、ゲーム中に感じる薄ら恐ろしい恐怖がリアルに再現されている。

そんな恐怖の中でも、怖いけど必死に娘のために先へ進もうとする母の強さに胸を打たれるし、ラストの少しもの悲しい感じ、あの親子が帰った世界のように霧が掛かった、すっきりしない終わり方もイイ。とても好み。少女役のジョデル・フェルランド、もかなり好みてれちゃう

コレも続編、あるのかどうか、今から気になるけど(終わり方があんなだし・・・)、もしあるのなら、あの三角頭のヤツにもっと暴れてほしかったな〜。
あいつは強くて倒すの大変だったからねぇw
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6月生まれはアジサイ。アジサイは移り気。なるほど、熱しやすく冷めやすい、ウツリギな女のニッキ
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