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でぃなぁ
2006.06.30 Friday
「誕生日プレゼント何がいい?」
と尋ねられて、 「エルメスの斜めがけバッグがほしぃ〜」 な〜んて言えるわけもなく、 モノより私の好きな美味しいモノを食べさせてくれ。とリクエストした。 希望としては、城山スカイラウンジでフォアグラ・・・なんて思ってたけど、夜はかなりお値段張るので、磯くわはら館でオーダー。 久しぶりに赤ワインを飲み、美味しいフレンチを堪能しました。 あぁ、、、29か。 楽しいことに対して積極的に動くことにしよう!とだけ決意した。 まずは、アレだね。キャンプ。今年の夏はキャンプ行くぞ 誕生日を迎えます
2006.06.28 Wednesday
29の誕生日まであと数分・・・。
三十路が目の前まで迫っているこの歳に、PCに向かって誕生日を迎えようなんて、世間一般では悲しい事なのでしょうか? さっきまで、ケイゾクの映画、観てました。 今更初見なんですが、話的にはドラマの方がいいですよね。アマゾンのレビューでもコテンパンに書かれてますし・・・。 でもね、でも、ラストはイイ 支離滅裂な感じの後半、考えるのに疲れを感じてましたが、ラスト持ってかれたー!! ドラマでときめいちゃいましたよ。29目前でw うっかり涙ポロリしそうなほど。 たぶん、女性ホルモン分泌されたね、絶対! やっぱり、今求めてるのはこういうトキメキなんだよねー。 マジで、枯れちゃってるんだろうなぁ・・・。 潤いがほしぃ・・・(シゲキは 親密すぎる・・・
2006.06.26 Monday
高校生で「仕立て屋の恋」を見て切なくて号泣してからパトリス・ルコントのファンになりました。
今でも一番好きな映画です。 そのルコント監督最新作、「親密すぎるうちあけ話」 今回はハッピーエンドで笑えるシーンもあるようですが、恋する気持ちや喜びを思い出させてくれそうな、大いに期待しまくりの一本です。 ただし、上映映画館、かなり限られてますけどね・・・ 半年程後に出るであろうDVD待ちですな、残念ながら・・・ 予告でチラッとみた、アンナ役のサンドリーヌ・ボネールが首を指でなぞるシーン・・・ ああいうエロティックな描き方が絶妙! 仕立て屋の恋から15年・・・アリス役の頃とは違う、大人のボネールが見てみたいっ!! 気になる映画挿入歌
2006.06.24 Saturday
映画の方は高評価…とはおおよそ言いがたいのですが、邦楽の挿入歌がかなりググッときてます。
「アンジェラ」山崎まさよし 映画「アンジェラ」のオマージュ・ソング(…って何) PVはモノクロで映画のカットが多々ありますが、サビの部分が映画見てないのに涙を誘う…気になる。 3年ぶりのアルバムか… 買って損はない曲ばかりですね。 「真夏の夜のユメ」スガシカオ ご存知デスノの映画挿入歌です。 こちらではコテンパンにやられちゃってる、映画デスノートですが、もちろん漫画読んでます。ファンです。難しくて、時に流し読みしちゃってますが…(何か?) ホリックの19才に続き、シカオちゃんの曲、聴きなおしてみようかな〜なんて思う今日この頃。 このジャケットもかっこいいしね! でも、ライトよりリュークファンな私。 ゆかた
2006.06.21 Wednesday
ここ鹿児島では早くも30度を超える夏です。
大キライな夏ですが、夏祭りは大スキです。 夏祭りに欠かせないスペシャルなアイテムが「ゆかた」 男性の浴衣を見るのが、何よりの喜び この時だけが、夏ってステキ・・・と思う。 私にとっての・・・嫌、かなりの女性にとっての、フェロモンアイテムの「ゆかた」ですが、実際に自分が着るとなると、かなり暑い! 暑いから、汗拭いてると、なんだかあちこち着崩れちゃうし、浴衣着るの、正直メンドクサイ。 それなのに・・・、 年1回だけだからなのか、 夏祭りというイベントに望むテンションを高めるためなのか、 もしくは気になる人に私の違う一面を・・・という恋愛策略なのか、 理由はわからないけど、「浴衣着る」とか毎年言ってしまうのが不思議ー。 楽天でチラッとみてみたら、なんだかストライクなレトロ柄浴衣発見。 他にも白地に青系の柄は、見るからに涼しげでイイ!! あれやこれやと妄想にふけって楽しんでいたけど、自分がチビなんで、大人っぽいのはちと似合わないかも・・・と。現実に少し凹んだ、真夜中1時過ぎ。カッコイイ大人になりたかったーーー 父の日vsワールドカップ
2006.06.18 Sunday
本日は父の日です。
All Aboutの記事に影響された・・・というより後押しされて、今年もアルコールを贈ることにします。 父子共に酒好きって、あんまり聞こえは良くないですけど・・・。 しかし、W杯ですよね。しかも今日は日本戦。 全くW杯には興味ありませんが(ファンの方ゴメンナサイ。非国民デス)前回の第一試合同様、「みんなで日本戦みよーぜ!飲みにこいよ!」と誘われそうな予感。 サッカーそっちのけで、トモダチとこっそり近況(擬似)恋愛報告し合うのが楽しいのだけれど、なんせ父の日ですよ。夜お出かけしていいものでしょうか? ・・・悩む! 座り続けるつらさ・・・
2006.06.14 Wednesday
水曜日ということで、はりきって映画2本見てまいりました。
オシリがイタカッタよ。 どちらとも邦画で、「TRICK」と「嫌われ松子の一生」。 まずは、「TRICK」 マトリックス風に戦う上田教授やインチキ宗教の「よろしくね」とか普通に面白くて、独自のコネタも見つけきれないほど多々あって、素直に楽しめました。 ただ、これで最後のTRICKだとすると、ちょっとラストが物足りなかったかな〜。 個人的には劇場版1のラストの方が良かった。あんなふうに少し恋愛を意識した流れで今後の二人の展開を予感させるラストを希望していたのに、今回は少しあっさりしすぎ。これで見納めになっちゃうのに、残念だよ。 それに、もっと矢部さん、ストーリーに絡ませて欲しかった・・・。スキキャラなのになぁ。 でも、最後の最後(字幕)まで楽しませるところはさすがデス。 次に「嫌われ松子の一生」 原作読んでないんですが、想像してたより、ずいぶん暗い物語でした。 それを中島監督が、独自のポップでテンポの良いミュージカル風に仕上げていて、さらっと悲劇が通り過ぎてく。 それでも、ラストに近づくにつれ、少し怖く感じたのは私だけなんでしょうか? 松子が死ぬシーンとか、ズシーンって重かった。 花やCGを多様したり、空の色を強めにしてたり、絵的にはとっても好きなんだけど、この原作のせいなのかな?素直に「面白かったね」とは言えなかったな・・・。 箸置き
2006.06.13 Tuesday
ボーっとしながらいいとも見てたら、折り紙研究者(?)の方が犬の箸置きを箸袋で作っていた。
おおっ!かわいい箸置き作るなんて、女子レベルアップ?!と思い、画面に擦り寄って懸命に作り方を見ていたのですが、梨花のグダグダな司会のせいなのかちっともセンセーの手元にカメラが寄らず、時間もなく、作り方の詳細は不明。 それでも、完成形とアバウトな作り方を総合して、なんとか「こんなんだったかしら・・・?」というような物ができました。 ・・・本当にこんなんだったかな?と、見れば見るほど不安です。 炭バニラプリン
2006.06.11 Sunday
お、ニュウだ♪ と思って飛びついた炭プリン。 失敗したなぁ。無理して半分食べた。 やっぱりノーマルが一番! キャンドルナイトの予定
2006.06.11 Sunday
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6月生まれはアジサイ。アジサイは移り気。なるほど、熱しやすく冷めやすい、ウツリギな女のニッキ
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